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衝 撃 焼 入



永切れの秘訣!ここにあり!
衝撃焼入


〜表面のみ硬く、中心部は柔軟性のある焼入〜



衝撃焼入れとは?

超高周波(27.12MHz)を用い、衝撃エネルギーで
鋸刃の表面のみを、0.003〜0.005秒で焼入れ温度ま
で加熱して硬化層を得る熱処理方法です。
表面硬度は、Hv900〜1200に仕上がります。
   (硬さ比較:目立てヤスリ=Hv800〜850)



永切れする鋸=刃こぼれしない強い刃
刃こぼれしやすい刃とは?


一刃に対して複数回の焼入を行ったり、複数の刃
をまとめて焼入を行うと焼ムラが発生して、刃の
中心部まで硬化してしまいます。中心部まで焼入
すると、硬い層と柔らかい層との間に割れが発生
し、刃こぼれの原因になります。



ここが違う!当社の衝撃焼入れ
●当社では、耐久性のある刃に仕上げるため、自社で開発   した衝撃焼入機を使用しています。 ●焼入の基本である 「一刃に付き一回の焼入」 を忠実に守り、   一刃一刃確実に焼入をしています。 ●鋸材の柔軟性を生かすため、表面のみの焼入を施しています。

これらにより、刃の表面部は非常に硬く、中心部は 鋸材の柔軟性を保つ事によって、耐摩耗性に優れ、 粘りのある刃に仕上がります。これが永切れする刃の秘訣です。



 

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